digitalのブログ

徒然なるままに。成すがままに。

今月の稼働②

本日は仕事お休みのため。

てんてんてんチャンス☺️


本日は新台入替初日の最寄り店に…

テクテクテク…

暑い😵車🚘で行きます。


新台も絆も番長3も打ちません。

各種類のジャグラーに1台ある設定5、6

狙いです。20台に1台あるからボッタ店よりは全然いいです。

ミラクル、マイジャグ3は満員御礼…

大好きなファンキージャグラーで勝負!(◎_◎;) let's go!


ちなみにこの台は

他の方が1枚掛けで回してるのを確認済


私は今までファンキージャグラーの

ガックンってしたのを見たことは

ありません。

だから、いつも必殺マイルール打法!

500枚1本勝負!

投資50枚でREGからの

ブドウはカチカチくん使用禁止店のため脳内カウント。

上の写真はジャスト500個の写真。

からの〜

で、

締めは


結果発表


隣のじい様ばあ様の目押しをしてあげてたら…コーヒーとお茶を頂きました。

luckyな1日でした。


読んで頂きありがとうございます😊

小説 国営パチンコ店 36回転目

荒木承太郎の考えた鹿児島パチンコ店とショッピングモールは大盛況の中で始まった。地元の方達には新しい形の娯楽として定着し始めていた。

例えば平日の夕方から遊ぶお父さんの貯玉で、休日の昼間は豪華なランチ、

ショッピングを楽しむファミリー層や

美術館を楽しむシニア層、デートを楽しむ若い人たちで水族館は大盛況であった。ただ、パチンコホールの方は射幸性がないために利用者は長く滞在しなくなっていた。


ただグループ店の方は人気が少しずつ上がっていた。鹿児島チケットを3枚集めると豪華なディナー付きホテル宿泊が楽しめる。鹿児島チケットは1枚500枚の一般景品扱いとなっていて、カップルでチケット獲得のゲームみたいなノリで来店数を伸ばしていた。


また、夕食が豪華なディナーになるか

はたまたファミリーレストランになるかお父さんの貯玉次第みたいなノリに

なる家族も増えている傾向だった。


しかし、荒木承太郎は考える。

(確かに射幸性は減ったように思えるが、ただ目的ができスリ変わっただけだ)


続く。

小説 国営パチンコ店 35回転目

フロアマスターの方の動画を観てみたが、過去の台を打っていたり、差枚勝負をしていたりと無難な動画しかなかった。皆とは言わないが、冷静な人が

多い様な気がした。


フロアマスターの方はどんな生活をしているのかが気になって仕方ない。

職業は何なのか。今も働いているのか。結婚はされているのか。お子さんは

いるのか。調べてみるがイマイチわからないままであった。


また国営パチンコ店の利益や運営は

どうなっているのか、店員さんはどうやって採用されたのかなど沢山の事が気になりだした。


調べてわかったのは店員さんは公務員とわかった。

フロアマスターは単身赴任の方が多い。普通に会社勤めの方もいる。

動画配信してない方も多いとの事。


(何も特別な事はないのか…)


続く。