digitalのブログ

徒然なるままに。成すがままに。

凱旋は…

今日も今日とて。てんてんてん日記

7月9日は法事のため実家に帰省してました。17時くらいから暇になったので

千台規模のお店に打ちに行きました。


このお店を選んだ理由は過去に5スロのサラ番を打った事があったので。


しかし、半年もすれば設置機種も変わっていまして……

凱旋になっていました。


実を言うと凱旋は2回しか打った事がありません。


その2回は

前日1102回転ハマりの当日

532ハマりの台(20スロ)


当日1025ハマり(5スロ)


3回目のチャレンジする台は

当日62回転。初当たり5回で総回転数

3226回転。打っては危険な台で完全な趣味打ちです。


5スロのため財布の中身だけ勝負。

完全に画像無しです。

(GOD引いたら撮る予定でしたが)


凱旋の動画配信は結構観てたので

だいたいニワカでわかりますが🙂


投資200枚で中段黄7からの黄7が3連

して当たりました。


当選契機はわかりませんが前兆が8ゲームだったのでどっちでも可能性あるのかな?(打つの3回目&ニワカなんでスミマセン)


何事もなく駆け抜け310枚。


数十ゲーム回してヤメ


コインはファブリーズに交換して帰りました。


今年唯一の万枚はハーデス(20スロ)

で11,952枚です!(3月に)

すでに今年の保険費用として8250枚分を口座に振り込みました…



凱旋よりハーデスのほうが好き。

小説 国営パチンコ店 16回転目

思慮に思慮を重ねた結果、1日目を

王蛙、2日目、3日目を火花大で実践すると決めた。そのためにまずビタ押しの練習を始めた。勝つための努力は楽しく実機を買ってまでビタ押しの練習を繰り返した。王蛙はビック中の設定判別を覚えた。

また10時間続けてスロットを回すという行動も練習していた。

ただ、抽選負けした時のために色々な機種の設定判別を覚えた。

勝つから楽しい。それはどんなギャンブルも変わりない。

また少しだけフロアマスターという称号にも興味が出てきた。

フロアマスターというのは各国営パチンコ店の貯玉トップで、且つ先代のフロアマスターに出玉勝負にて勝った者に与えられる称号である。

フロアマスターは国営パチンコ店近くのホテルのスイートルームを与えられ、動画撮影権利を持つことができる。

国営パチンコ店では写真撮影はいいが動画配信はできないようになっている。フロアマスターになると自ずと実践番組を持つことが可能だし、制作会社からのオファーがたくさん舞い込んでくるのだ。


続く。

活動年齢

「ふじ33プログラム」


「ふ=普段の生活」で、


「じ=実行可能」な、


「3」は、「運動」「食生活」「社会参加」の3分野で活動し、


最後の「3」は3人一組でまずは3か月間の実践を行う。


生活に制限がなく元気に活動する事を実践する運動をしている静岡県の平均健康活動年齢は約72歳となっている。


パチンコ店に足を運んでいる高齢者とかなり近いものがある。パチンコ台の

効果音、視覚効果がいい刺激になっているのか?顔見知りと話をする事がいいのか?


しかし、実際の高齢者パチンコユーザーの行動は周りの人から見たら異常に

見える方が多いと思う。pushボタンを

叩くように連打したり、大当たり中に貸し玉ボタンを押して玉を借りたり。


昔、社会学のテストで3カク運動を答えなさいという問題があった。

答えは

1、汗をかけ!2、字をかけ!

3、恥をかけ!


長生きの秘訣は何処にあるのかはわかりませんが、パチンコ店には少ないのかもしれない。